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歯周病はこんな病気です

画像 歯茎が腫れる歯肉炎
画像 歯を支える歯槽骨が溶ける歯周炎

これらの総称が歯周病です。

こんな症状に注意!

  1. 歯に歯石が付いている。
  2. 歯茎が赤くて腫れている。
  3. 歯を磨くと出血する。
  4. 歯茎がむずむずする。
  5. 口が臭い。
  6. 歯茎から膿がでる。
  7. 朝起きると口の中が粘つく。
  8. 歯がぐらぐらする。
  9. 体調が優れないと歯茎が痛む。
  10. 歯にすきまが出来てきた。

歯周病の治療は?


歯周病の原因は細菌にあるとはっきり分かっています、 つまり、普段の歯磨きで、細菌(プラーク)の絶対数を低く押さえることが重要です。

しかし、歯周ポケットと呼ばれる、歯と歯茎の間の隙間は 歯ブラシでは取れないので、歯医者さんに行って汚れをとってもらいましょう。

歯の見える部分の汚れは患者さんの責任、見えないポケットの汚れは歯医者さんの責任で 治療を進めていくのが理想です。

基本的に歯周病によって失われた骨は戻りませんが 歯周病の進行は止めることが出来ます。

最近、こんなことが分かってきました

歯周病と糖尿病
歯周病のコントロールが上手く行くと血糖値が下がる。
歯周病と感染性心内膜炎
感染性心内膜炎を起こした人の70%に歯周病が見られる。

具体的な予防法は?

  1. 何はなくとも日頃のブラッシング(お口の清掃)が一番大切!
  2. ブラッシングである程度細菌(歯垢)数を押さえたら、 お茶によるぶくぶく、くちゅくちゅうがい。(お茶の話)
  3. シャワーを浴びる時にお口の中も一緒に歯肉のマッサージ。 水泡が弾ける時に発生する超音波で歯垢を分解する効果と 水圧による歯肉のマッサージ効果が期待できます。