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最近、歯周病と並び増えてきている病気です。


 現代の社会は人類が今まで経験したことのないストレス社会といわれています、 そのストレスを補償するため人は日中、夜間歯を食いしばります (これをクレンチングと言います)。

 普通、上の歯と下の歯が接触している時間は1日15分程度なのですが、ストレスにより この時間が長くなると顎関節や歯周組織に悪影響が出ると言われています。
このクレンチングが大きな原因の1つと考えられています。

こんな症状ありませんか?

  1. 物を食べる時、顎がカクカク鳴る。
  2. 朝起きた時、.口が開けづらい。
  3. 大きく口を開けると顎がはずれる。
  4. 頭痛、肩凝りがひどい。
  5. 口が昔に比べ少ししか開かなくなった。

こんな治療法をやってます。

  • まずは筋肉の緊張をほぐすために、 低周波を流します。
  • それから、関節の安静を図るためにスプリントと呼ばれるマウスピースのようなものを入れます。
  • これで数週間様子を見ます。
  • さらにウェルアップを貼ります。(詳しくはウェルアップの話)
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多くの患者さんは、普段、仕事中や遊んでいる時無意識に食いしばりをしています、 それを意識して止めることで症状が取れてくることがあります。
難しいことですがストレスの軽減ができれば顎関節症の症状は消える様です。